Revueの日記
続きです。 (上)では、Mr.ChildrenがSUPERMARKET FANTASYで「客か自分か」という二項対立を抜け出して、消費を肯定できるようになったと書きました。 ではなぜそれが可能になったのか。それを辿るには、HOME発売以降の流れを追う必要があると考えます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。