Revueの日記
「奏」がラジオで流れまくってた頃、ツタヤに行ったら当時出たばかりの「ふれて未来を」を見つけて、なぜかそっちだけ借りて帰ったのが私のスキマスイッチとの出会いです。 一聴で軽快な曲調とバランスの良いアレンジ、そして特徴的なボーカルに心掴まれ、数…
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